立場逆転
2002年8月17日夜ご飯の後、カードゲームをだんなさんとしていた時のこと・・・・
だ「実はね、僕も日記つけ始めたんだ〜」
私「え?冗談言ってんの?」
だ「冗談じゃないよ」
私「うそでしょ〜?私が日記書いてることすごく馬鹿にしてたのに何で?」
だ「始めた理由なんかどうでもいいでしょ」
私「何書いてるの?今日は何を書いたの?英語で?」
だ「そう、英語で。毎日書いてるわけじゃないけどね。」
私「読みたいよ〜。ウェブドレス教えて!」
だ「プッチの見せてくれたら僕のも見せてあげるね」
私「・・・・・自力で探してやる・・・」
だ「絶対見つかんないと思うよ」
数週間前、私が日記を書いてることがばれた。その時だんなさんは「見ず知らずの人に読ませるために日記を書くなんて信じられない」と言っていたのに・・・。
だんなさんも、私の日記の事を知った時は今日の私と同じ気持ちだったんだろうね。
だ「実はね、僕も日記つけ始めたんだ〜」
私「え?冗談言ってんの?」
だ「冗談じゃないよ」
私「うそでしょ〜?私が日記書いてることすごく馬鹿にしてたのに何で?」
だ「始めた理由なんかどうでもいいでしょ」
私「何書いてるの?今日は何を書いたの?英語で?」
だ「そう、英語で。毎日書いてるわけじゃないけどね。」
私「読みたいよ〜。ウェブドレス教えて!」
だ「プッチの見せてくれたら僕のも見せてあげるね」
私「・・・・・自力で探してやる・・・」
だ「絶対見つかんないと思うよ」
数週間前、私が日記を書いてることがばれた。その時だんなさんは「見ず知らずの人に読ませるために日記を書くなんて信じられない」と言っていたのに・・・。
だんなさんも、私の日記の事を知った時は今日の私と同じ気持ちだったんだろうね。
コメント